よくある質問集

 

習い始めたらすぐにピアノが必要ですか?

 

ピアノのレッスンは月に3~4回。それだけでは上達は望めませんので、ご家庭での練習が重要になってきます。

でも、楽器は高価なもの。小さなお子さんの場合、”すぐにやめてしまうかも・・・”という心配をされる親御さんも多いようでね。そういう場合は、まずはコンパクトなキーボードで構いませんので、ご用意ください。

楽器屋さんに行けば1万円前後で手に入ります。

そして、しばらく様子を見られて続けられそうであれば、鍵盤が88鍵あってペダルも付いている電子ピアノか、生ピアノをご用意ください。

お勧めは、断然生ピアノです。たとえ中古でも生ピアノで練習された方が上達します。

ヴァイオリンなどの弦楽器や、管楽器、打楽器など他の楽器は全て発音体(音の出る部分)に直接触れることが出来ます。楽器が単純であればあるほど、テクニックに左右されます。

しかし、ピアノはとても精巧で複雑な楽器。発音体に直接触れることが出来ず、楽器による制約を大きく受けます。だから、ご家庭にある楽器が一番上手になるというわけです。電子ピアノで練習していれば電子ピアノが上手になりますし、生ピアノで練習していれば生ピアノが上手になります。

是非、本物のピアノで練習してください。

 

 

生ピアノと電子ピアノ、どう違うのですか?

 

(音色・表現)

 

同じピアノを演奏しているのに、弾く人によって音色や響きが違うと感じたことはありませんか?

生ピアノならそれが可能です。弦の共鳴作用や倍音による自然で豊かな響きがあり、無限の演奏表現が出来ます。弾く強さが同じでも、弾き方によって音色・音質を変えることができ、所謂、”意志のある音”が出せます。

電子ピアノは録音された音を再現しているので、倍音は出ませんし、弾く強さが同じなら誰が弾いても同じ音色・強さになります。

 

(タッチ)

 

生ピアノは手についてくるタッチ。人間の指の延長のように、精巧なアクション機構を内蔵しています。

アップライトでは1秒間に7回連打でき、グランドピアノは鍵盤の下から2ミリの所にアフタータッチが有り、2ミリ戻すと14回の連打が可能です。更に、アップライトは横から、ハンマーで弦を叩いて発音していますが、グランドピアノは下から叩いているため、重力に逆らわない構造で、より思い通りの演奏が可能です。

電子ピアノはランクにより様々。オルガンのようなタッチのものもあれば、ピアノに近いタッチ感を出している物もあります。

 

(調律)

 

生ピアノは年に1回程度の調律が必要。電子ピアノは不要です。

 

(耐久性)

 

生ピアノは定期的な調整をすれば、長期間の使用が可能です。

電子ピアノは電子部分の耐用年数基準によります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





このサイトは無料ホームページ作成.comで作成されています